2015/12/08
2015年12月6日の事
ラーメンは本当に日常的にあります。
これだけどこでもラーメンが食べられる日本でどこまで愛されるラーメン屋になれるか。
僕たちはラーメンを作るのが仕事ではなく、ラーメンをお食事頂いたお客様にご満足頂く事が仕事。
味はもちろん、貴重な食事の機会を どうやってご満足頂くか。
教える事は難しい。
自分自身だってどこまでそれが出来てるかは何とも言えない。
でもそれが一番大事な事だという事は間違いない事実。
どんな仕事でもその先には人の豊かな暮らしに貢献出来ているかどうかに結びつく。
身近なはずなのに遠くぼやけてしまうその大事な事実。
何となくではやはりダメ。
常に「何の為」の意識を持って仕事に取り組む週間を作る。
今できない事は決して一生できない事ではない。
自分に限界を決めない。
全てこれから成長するべき事。
12月6日日曜日。東池袋大勝軒山岸会長の金のなる木^ ^
毎日同じ様な事の繰り返し繰り返し。
意識して生きなければただただやり過ごすだけの毎日。
何の為。何度も何度も問いかける。
自分がどこに向かうかは誰かが導くものじゃない。
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